面接の自己PR

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面接と履歴書の自己PRの関連性

面接の自己PRというのは、志望動機とならんで非常に不安に感じたり内容を迷ったりする方が多いですね。

面接を受ける側もする側(面接官側)も、自己PRについてはある程度ウェイトをおいていると思って間違いないでしょう。

自己PRと言えば、面接でも履歴書でもほぼ必ず必要になります。そこで、どうしてよいのかわからなくなるのが、履歴書の自己PRと面接の自己PRの内容は同じでよいのか?それとも面接では履歴書に書いた自己PRの内容とは違った事を話した方がよいのか?という点ですね。

これについては、色々な意見があると思いますが、最も無難な方法としては、履歴書で書いた自己PRを面接では肉付けして補足をする方法があります。なかには、履歴書やエントリーシートなどに書いた体験談とは違った体験を話して、より自己PRの内容に厚みを持たせる方法を使われる方もいらっしゃいますが、面接官次第では自分の想いが伝わらないケースもありますので注意が必要です。

自己PRと自己紹介の違い

面接時の自己PRについてもうひとつ迷うのが、自己PRと自己紹介の違いについてです。

面接の冒頭で自己紹介をするように言われた際に、自己紹介の内容に自己PR的な内容を加えるかどうかですね。

自己PRと自己紹介の違いについても賛否両論なんですが、ここでも無難な方法をとる場合には、自己紹介の際にある程度簡単な自己PRを入れておくという方法がよいでしょう。この方法ならば、自己紹介した後の質問で自己PRが必要になった時には自己紹介の内容を膨らませて話せばよいと思います。

なお、集団面接の際には、他の人の自己紹介や自己PRを聞いたからといって、それに惑わされないようにして下さい。

自己PRの内容

自己PRの内容についてですが、何を話せば良いのか?根本的にわからない…という方も意外といらっしゃいますが、自己PRでは自分の強みやその強みの根拠となる経験談をまとめるのが良いと思います。

自己PRでは、長所だけじゃなく短所について話すこともOKです。過去の失敗から学んだ事をネタにすれば良いわけです。なお、面接時などの自己PRでは自分の強みや長所を『相手の企業でどう活かせるのか?』について話すことが重要です。自分の強み→企業に役立つというイメージです。

面接の場合には、自己PRの内容について面接官から質問がくることを想定しておくのが良いでしょう。そういう意味では、単に自分の長所や強みだけをアピールしていると、その根拠について掘り下げた質問をされて困ってしまうケースもありますので根拠付けはしっかり行って下さい。

自己PRの時間

自己PRの時間については、採用試験をおこなう会社によってまちまちです。

集団面接のような場合には自己PRの時間も比較的短時間で済ませることもありますが、そうでない場合には2分〜4分程度話せる内容を考えておきましょう。

企業によっては、自己PRの時間をあらかじめ指定している場合もありますが、面接会場で時間を指定される場合もあります。そのような場合にもあわてないで済むよう、自己PRは短いバージョンと長めのバージョンを用意しておくのも有効です。